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企業理念

企業理念

「お客様に価値あるITソリューションを提供する」

お客様に提供するソリューションは、お客様に役立つものでなければならない。
そのために、お客様の価値観でお客様の真のニーズにマッチしたベストソリューションを提供していくことを目指す。

行動指針

「新しい価値を創造し、その価値を説明する」

1.変革へ挑戦

技術は進歩し、お客様のニーズも変化し、経営の環境は常に変化する。
このような変化に対応し、自らの意志で変革に挑戦し続ける。

2.ベストを追求

新しい価値を創造するために、ベストプラクティスやベストインテリジェンスを学び続ける。

3.柔軟さと機敏さ

ビジネスやテクノロジーの活動の場へ積極的に参加し、お客様やテクノロジーの識者の意見に柔軟に対応し、必要な行動を機敏に取る。
また、自律的組織運営を目指し、企業としても外部に対し柔軟な対応と機敏な行動が実現できるように努力し続ける。

経営ビジョン

「21世紀の経営環境に合った経営モデルを持つ特色あるIT企業を目指す」

  • 強くするものに経営資源を集中する。
  • ‘人’と‘インフラ’の価値を高める。
  • 知的資産を創出する。

「ビジネス、ネットワーク、アウトソーシングのソリューションを提供する」

  • ERPソリューションの上流から下流までトータルなサポート
  • ニーズに対応した統合運用管理ソリューション
  • 川崎重工業グループの利用者30,000人を支えるリアルフィールドの運用管理ノウハウ

情報セキュリティ基本方針

2003年5月1日:制定
2021年4月1日:改訂

「情報資産に対し、適切な情報セキュリティ対策を講じ、各種脅威の未然防止を図る」

1.活動の基本

当社の事業活動に関わるすべての情報資産*に対し、適切な情報セキュリティ対策を講じ、情報資産への不正アクセス、情報の漏洩・改ざん・破壊・紛失、サービスの妨害など各種脅威の未然防止を図る。また、万一問題が生じた場合には、被害を最小限に止めるとともに再発防止を図る。

2.管理体制・活動

当社の重要なすべての情報資産に対し管理責任者を定め、社内の情報セキュリティ管理体制を確立する。また情報セキュリティに関する規則・基準等を制定し、その具体的諸施策を取決め実践するとともに、社員への啓蒙・教育を行い、周知徹底を図る。

3.法令の遵守

情報セキュリティに関する法令、その他の規範を遵守するとともに、インターネット社会の秩序を守り、その健全なる発展のために貢献する。

4.義務と責任

川崎重工グループ行動規範に則り、「情報管理規則」等社則を遵守して行動し、そこに定められた各員の義務と責任を果たす。

5.見直しと是正

情報セキュリティに関する施策については、業務内容の変更、社会情勢の変化等を考慮し、定期的に見直しを行う。必要に応じ適正な是正措置を講じることにより情報セキュリティの確保に努める。

以上

*注記)「情報資産」とは、「文書取扱規則」にて定義される「文書等」、コンピュータネットワーク上を流通する情報、およびこれらを取り扱う情報システムをいう。「情報システム」とは、コンピュータシステムを中心とする情報処理および通信に係わる機器・システム、及びそれらに関連する設備、建屋、人的組織等をいう。

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