川崎重工でのユーザ経験を生かし、
組立製造業向けパッケージ「B-item-D」を提供
一般に、企業が成長し、規模が大きくなればなるほど、組織が複雑化していき、管理しなくてはならない情報が肥大化していきます。これにより、以前は行えていた各部署同士の情報の共有や連携が困難になり、ひいては業務フローの複雑化や業務効率の低下、重複業務に繋がってしまい、無駄なコストが発生してしまいます。どれほどの規模のプロジェクトがいつまでに納品が可能かと訊かれて、あなたはすぐに返答する事が出来ますか?調達、販売、製造、営業などの各部署の情報の把握、連携はきちんと出来ていますか?
ビジネスがグローバル化、多角化する中で、企業経営の舵取りに必要な情報を見える化すると共に、コスト削減の徹底化や、全社の業務効率の向上が求められています。