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GRANDITについて

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企業の多様なニーズに柔軟に対応する
「GRANDIT V4」はデジタル時代に更なる成長を目指す企業を支援する、
進化系ERPへと生まれ変わりました。

新しくなった機能のご紹介

コンポーザブルERP「GRANDIT V4」の新機能

GRANDIT V4で実現する、業務全体の最適化、直感的な操作性。新たな価値をもたらすERP「GRANDIT」新バージョンV4への進化を、ぜひ確認ください。

急速に変化するビジネス環境に対応するため、ERPには柔軟性が求められます。「GRANDIT V4」は、従来型ERPの課題である柔軟性の欠如、導入コストの増大、長期導入を改善し、必要な機能を自由に組み合わせられる拡張性の高いERPを目指します。

GRANDIT V4の特徴

共通プラットフォーム

コアERPと複数の機能モジュールやアドオン開発した機能を俊敏に連携させるための共通基盤。様々なサービスとの連携(WebAPI連携、 EDI連携)大幅に拡充し、様々なオンプレミス、SaaSサービスとの連携が可能になります。

ローコードツール

業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や業務改革の進展を背景に拡大するローコード開発。ERPが適切なAPIとデータストアを提供することによって、ローコードツールで発生しがちな、データの「分散化」、「不整合」の発生を防止。俊敏で堅牢なシステム開発基盤を提供します。

その他の特徴

  • ユーザビリティの刷新(誰にでも使いやすい操作画面)
  • API連携の強化(各種機能モジュールや追加開発機能との連携強化)

ベニックの取り組み

べニックにおけるGRANDIT V4導入の取り組み

ベニックソリューションは、GRANDITの開発当初から参画しているプライムパートナーであり、親会社である川崎重工グループをはじめとする、多数の企業様へのGRANDITの豊富な導入・開発実績があります。経験に裏付けされた業務適用力、開発力で、GRANDITV4.0導入のスムーズな導入をご支援します。

V4.0導入に向けて弊社がご提供するPoCサービスの活用も是非、ご検討下さい。

資料サンプル

PoC活用ガイドやGRANDIT導入事例集など、お役立ち資料を無料でダウンロードいただけます。

システムの選定や導入、リプレイスなどを検討する際に、ITベンダーに対して自社の要件や条件を明確に伝え、提案を求めるためRFPが必要となります。RFPの作成は、プロジェクトの成功を左右する重要なプロセスの一つです。

しかし「システムに必要な機能などの要件を具体的に記載できない」「日常業務が忙しく、RFP作成に十分な時間を割けない」といった課題を抱える企業も見られますが、そこでのサービスが、「PoC(Proof of Concept=概念実証)」です。

セミナー情報

ERPやGRANDITに関するセミナーを開催しています。
全て無料でご参加いただけます。

お役立ち資料

ERPやGRANDITについて情報収集、ご検討の方へ各種資料をご用意しています。
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