新しくなった機能のご紹介

多様化するITインフラへの柔軟な対応による、企業の働き方改革の推進と競争力強化

「GRANDIT Ver.3.0」では、新たにモダンブラウザ（Internet Explorer、Microsoft Edge、Google Chrome）への対応を強化しました。
これにより、様々なデバイス利用やクラウドサービス、基幹システムとの連携を加速させることで、柔軟なシステム活用と多様な働き方改革を推進し、企業の競争力強化を支援します。

グループ経営の可視化によりビジネス環境変化への対応

「GRANDIT Ver.3.0」では、グループ会社間のマスタ共有、グループ会社間取引の支援など、従来のマルチカンパニー機能に加えて、グループレベルでの業務効率化や標準化を可能にし、グループBIによるグループ全体でのデータ統合を実現しております。
意思決定の精度、スピードを向上させることでグループ全体の業務最適化を支援します。

「ERP × RPA」による業務プロセスの自動化と生産性向上

「RPA（Robotic Process Automation）」は単なる自動化ツールではなく、上流のフロント業務から基幹業務までの業務プロセスを自動化する次世代のシステム開発基盤です。
「GRANDIT Ver.3.0」と「RPA」を柔軟に組み合わせることで、システムによる自動化の範囲を大幅に拡大し、業務効率の向上に大きく寄与します。